
大会概要
大会名
伊豆スカイライン国際ヒルクライム 2019
開催日
2019年10月19日(土)
会場
さつきが丘公園
〒410-2311 静岡県伊豆の国市浮橋1597−3
コース
伊豆スカイライン特設コース 約17.2km(パレード区間含む)
スタート(さつきが丘公園)~県道135号~浮橋地区~山伏峠インター~伊豆スカイライン本線~ゴール(熱海峠インター手前約1.0km)
大会発起団体
静岡経済同友会 東部協議会
主催
伊豆スカイライン国際ヒルクライム実行委員会
後援
調整中
協賛
調整中
募集期間
2019年8月10日(土)~2019年9月30日(月)まで
※エントリー期間中であっても定員になり次第、締め切らせていただきます。
参加費
18歳以上:10,450円
18歳未満: 6,600円
お申込み方法
- 申込は大会指定のエントリーサービスサイトのみで行います。
- メール・電話等では受け付けられません。
- 申込みした者は、誓約事項、返金ポリシーに同意したものとみなします。 エントリー時には必ず確認してください。
参加資格
- 中学生以上で健康なかた。
- 未成年は保護者の了承を必要とする。
※ 高校生の参加者は、保護者、チーム監督等、成人を伴ってご来場ください。
募集クラス
募集種目 | 参加資格 |
チャンピオンクラス | 18歳以上の男性 |
女子クラス | 中学生以上の女性 |
E-bikeの部(一般の部) | スポーツタイプによる電動アシスト自転車 |
E-bikeの部(企業の部) | スポーツタイプによる電動アシスト自転車 ※企業の部への参加を希望される方はお問合せください。 |
中学生クラス | 中学生男子 |
高校生クラス | 高校生男子 |
18~29歳クラス | 大会当日該当の年齢の男性 |
30代クラス | |
40代クラス | |
50代クラス | |
60歳以上クラス |
大会前の連絡
この大会では、郵便物で参加確認証などの案内を送付しておりません。
事前に「RUNNET」のマイページから「参加確認証」のダウンロードをお願いします。
受付 ※.受付は前日・当日ともに行います。
前日受付:2019年10月18日(金)16:00~20:00
会 場:道の駅「伊豆のへそ」
当日受付:2019年10月19日(土)4:30~6:45
会 場:スタート会場「さつきが丘公園」
受付手順
- 事前に「RUNNET」のマイページから「参加確認証」のダウンロードをお願いします。
- ダウンロードした「参加確認証」を、スタッフに提示してください。
- 受付時に「ゼッケン」・「センサーチップ」の配布を行います。
※.代理受付も可能です。
未出走の場合
- エントリー後、未出走の場合はお問合せフォームからご連絡ください。
- 前日および当日受付後に未出走を決められた場合は、センサーチップをスタート会場にて返却対応スタッフにお渡しください。
- チップの未返却や紛失は実費を請求いたします。 出走・未出走にかかわらず、必ずご返却ください。
駐車場について
- 駐車場は有料です。
- ご利用を希望される方は、必ずエントリー(ランネット)時に合わせてご予約ください。
※あとからの予約は受付けておりませんので、ご注意ください。 - 駐車台数には制限があります。先着順となりますので、定員になり次第受付終了となります。
駐車場所(当日)
さつきが丘公園
〒410-2311 静岡県伊豆の国市浮橋1597−3
荷物預かり
預け場所:スタート会場(さつきが丘公園)
- 荷物を預ける際は、荷札(受付時に配布します)を荷物に付けてから、預けてください。
- 大きさはリュックサック一個程度。容量20L程度を目安とし、1人1個とします。
- 下山用のホイールは預かりません。
- 荷物にゼッケンやセンサーチップを間違えて預けないようにご注意ください。
- いったん積み込んだ荷物は、預け場所では探し出すのが困難であり輸送開始時刻に遅れがでるため、頂上まで返却できません。十分にご注意ください。
- 貴重品は預かりません。
- 不要な旅行荷物は、旅館やコインロッカー等に預けてください。
大会保険
イベントに参加され、救護所にて記録がある方に対して以下の保険が適用されます。
- 死亡・後遺症:200万円
- 入院日額 :3000円
- 通院 :2000円
※救護所で記録のある方のみ対象。
■保険申請の流れ
- イベント後、(株)ウォークライドより保険会社へ報告
- 保険会社(東京海上日動など)から被保険者に郵送物でご案内が届きます。
※2~3か月かかる場合があります。 - ご案内に従って参加者またはご家族がお手続き(治療にあたっての領収書等を念のため保管してください)
注意事項
- 会場周辺での移動・ウォーミングアップについては交通法規を守り、安全を徹底してください。
- 多数の参加者が列をなして車道を移動する場合、一般の車や歩行者の通行を妨げないよう配慮してください。